【イベント予約】「台湾のカカオ豆＊新感覚のチョコレート体験」2024年5月14日(火) 13:30〜16:30

台湾文化体験
ー 草木竹石 Cao Mu Zhu Shi ー
台湾タイヤル族の職人 クヤズ 講師
台日文化交流の主催者 ペイ 講師


『台湾のカカオ豆＊新感覚のチョコレート体験』


台湾にて企業講習等も担当されている特別講師による、
台湾産カカオとチョコレートについて学び、体験できる講座です。
日本での開催は今回が初めてとなります。

国際的な受賞歴もある希少な台湾産カカオ。
その職人より直接お話を聞くことができます。
(講座には日本語の通訳があります。どなたでもお気軽にご参加ください)


● 講座内容
・台湾屏東カカオ豆の紹介、カカオ産業知識
・カカオ豆とチョコレートの食べ比べ体験
・Tree to Bar チョコレートのテンパリング
・台湾スイーツ「チョコ雪Q餅」作りのデモンストレーション
・カカオ豆の殻から抽出するお茶を試飲

【お持ち帰り】
・チョコ雪Q餅 100g
・カカオ殻茶 4 パック付き



●2024年5月14日(火) 13:30〜16:30
(終了時間は多少前後することがございます)
※内容はヴィーガンではありません

お一人様　¥9,000
(こちらの講座は教室チケットの対象外です)


【特別講師】
台湾文化体験
ー 草木竹石 Cao Mu Zhu Shi ー
https://www.instagram.com/caomuzhushi.___?igsh=MjQ2Zm85Z2dqYzlh
台湾タイヤル族の職人 クヤズ 講師
台日文化交流の主催者 ペイ 講師


【会場】
台湾席茶 蓮月庭(東京都目黒区自由が丘2-15-10)



〜講師Instagramより台湾産カカオについてご紹介〜

『台湾のカカオ栽培は、約百年前の日本統治時代に遡り、
森永製菓が屏東の農地でカカオの苗木の植え付けに着手したと言われています。

その時はカカオ豆産業は形式されませんでしたが、
近年における台湾の農家が改めて取り組み、高温多湿を好むカカオの木が屏東で根を下ろしました。
屏東のカカオの実をフルーツとして食べることができ、今たくさんの高級チョコレートの原料となりました。

赤道付近の産地と異なり、台湾のカカオが多様な気象条件の影響を受け、機能成分や風味の特徴も違います。
そのカカオで作られる台湾のチョコレートは、国際的な品評会で受賞し、多くの高級チョコレートブランドが誕生しました。』



※ご案内※
・写真はイメージです

・当日は感染症対策にご協力をお願いいたします。
発熱や体調不良の際はご参加をお控えください。

・アレルギー症状等の経験がある方は、ご自身で参加可能かをご判断いただきますようお願いいたします。
ご不明点は参加申込前にお気軽にご相談ください。

・この講座の定員は14名です。


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